No.584 2004/02/14 奄美大島・倉崎ビーチ 
天気:晴時々曇 水温:約 22℃


 倉崎ビーチで潜ってきました。

 前回の倉崎は海藻の生え具合がまだ今ひとつで、ウミウシの種類も少なめでした。
 海藻が増えてくると、また違ったウミウシが確認できるようになります。
 そこで、今日は広範囲にポイントチェックしながら潜ってみました。

 水深1mから13m付近まで円を描くように潜りましたが、どの場所も海藻の生え具合は今ひとつです。
 去年の春ですと、水深10m付近では ウミウチワの仲間が多く確認できます。
 水深1m付近の浅瀬の岩には、イワヅタの仲間がかなりの群生となるのですが、まだ手のひらほどの群生です。
 う〜んん・・・と思いながら水温計を見ると、22℃と表示してます。これだけ水温が高いと海藻が増えてくるのはもう少し先かもしれませんね。

 奄美大島で初めて見るウミウシとして、昨年の9月に八丈島で確認した ヒメタマブドウギヌガイの仲間1 Volvatella sp. 1. とほぼ同じ色彩と形状の個体を確認できました。

奄美大島・倉崎ビーチで出会ったウミウシたち

チャマダラミドリガイ Thuridilla flavomaculata ----- 3個体
ハナミドリガイ Thuridilla splendens ----- 多数
チゴミドリガイ Thuridilla livida ----- 多数
シロアミミドリガイ Thuridilla carlsoni ----- 2個体
ヨゾラミドリガイ Thuridilla vatae ----- 2個体
トウアカミドリガイ Thuridilla kathae ----- 多数
ツノクロミドリガイ Elysia sp. 5. ----- 多数
クロヘリアメフラシ Aplysia parvula ----- 3個体
エンビキセワタガイ Odontoglaja guamensis ----- 多数
チョウチョウミドリガイ属の仲間1 Phanerophthalmus sp. 1. ----- 1個体
ヒメタマブドウギヌガイの仲間1 Volvatella sp. 1. ----- 1個体
コイボウミウシ Phyllidiella pustulosa ----- 2個体

学名の読み:トゥリディラ フラウォマクラータ チャマダラミドリガイ
Thuridilla
flavomaculata
学名の読み:トゥリディラ フラウォマクラータ チャマダラミドリガイ
Thuridilla
flavomaculata
学名の読み:トゥリディラ フラウォマクラータ チャマダラミドリガイ
Thuridilla
flavomaculata
学名の読み:エリシア ツノクロミドリガイ
Elysia
sp. 5
学名の読み:オドントグラヤ グアムエンシス エンビキセワタ
Odontoglaja
guamensis
学名の読み:ハミノエイダエ カバヅラブドウガイ
Haminoeidae
sp. 3
学名の読み:ハミノエイダエ カバヅラブドウガイ
Haminoeidae
sp. 3
学名の読み:ハミノエイダエ カバヅラブドウガイ
Haminoeidae
sp. 3
学名の読み:パネロピタルムス・シリンドリカス コクテンチョウチョウミドリガイ
Phanerophthalmus
cylindricus
学名の読み:アプリュジア パルウラ クロヘリアメフラシ
Aplysia
parvula
学名の読み:アプリュジア パルウラ クロヘリアメフラシ
Aplysia
parvula



画像をクリックすると大きな画像とウミウシのデータが表示されます