No.442 2001/10/13 伊豆・大瀬崎 湾内(1本だけ)
天気:晴 水温:24℃ 透明度:8〜10m


 この時期よく見られるらしい、セスジミノウミウシ( Flabellina rubrolineata )をもとめて大瀬崎にいってきました。
 まずは、いつもお世話になるダイビングサービス「サンライズ大瀬」の「あきらさん」をつかまえて情報収集(大瀬にセスジミノが出ているという情報もサンライズ大瀬さんのサイトで知りました)。
 混雑する前に、早速エントリーして教えてもらった場所に向かいます。少し探すと、砂地にちょこっとでた小さな岩陰に青紫色の「セスジミノウミウシ」らしきウミウシがいます。この個体はサイズが15mm足らずで幼体のようです。触角もはっきりと見えず、ぱっと見は岩に付いた「イソギンチャク」のようにも見えます。じっとして動く様子も無いので、擬態しているかのようでした。
 はじめに見つけた小さな個体を撮影し終えて、妻と交代。私は他の個体を探すことにしました(私が撮影している間、妻は「ヒロウミウシ」を撮影していた)。
 すると、比較的大きな「セスジミノウミウシ」が2個体も砂地を這っています。この個体は立派な成体のようで、どこから見ても、「セスジミノウミウシ」です。移動速度が早く撮影しているうちにこの2匹はどんどん離れていってしまいます。
 撮影後の画像を見て気が付いたのですが、両個体とも体の右側面に生殖器とおもわれる突起が見えます(ミノウミウシ類の生殖器の場所は「動物系統分類学」で調べた結果、その位置でした)。どうやら、繁殖期のようです。しかし、はじめに見た小さな個体も繁殖活動を行うのでしょうか?ダイビングという限られた時間の中ではそれを確認することはできませんでした。
 「セスジミノウミウシ」は他にもう1個体、妻が18mm程度の幼体と思われる個体を撮影してました。


今回のダイビングで見たウミウシ

セスジミノウミウシ Flabellina rubrolineata ----- 4個体
ヒロウミウシ Hopkinsia hiroi ----- 1個体(探せばもっといるはず)
アオウミウシjuv. Hypselodoris destiva ----- 1個体(探せばもっといるはず)

学名の読み:ヒュプセロドーリス フェスティバ アオウミウシ
Hypselodoris
festiva
学名の読み:オケニア・ヒロイ ヒロウミウシ
Okenia [Hopkinsia]
hiroi
学名の読み:フラベッリナ ルブロニネアータ セスジミノウミウシ
Flabellina
rubrolineata
学名の読み:フラベッリナ ルブロニネアータ セスジミノウミウシ
Flabellina
rubrolineata
学名の読み:フラベッリナ ルブロニネアータ セスジミノウミウシ
Flabellina
rubrolineata
学名の読み:フラベッリナ ルブロニネアータ セスジミノウミウシ
Flabellina
rubrolineata
学名の読み:フラベッリナ ルブロニネアータ セスジミノウミウシ
Flabellina
rubrolineata
学名の読み:フラベッリナ ルブロニネアータ セスジミノウミウシ
Flabellina
rubrolineata
学名の読み:フラベッリナ ルブロニネアータ セスジミノウミウシ
Flabellina
rubrolineata
学名の読み:フラベッリナ ルブロニネアータ セスジミノウミウシ
Flabellina
rubrolineata
学名の読み:フラベッリナ ルブロニネアータ セスジミノウミウシ
Flabellina
rubrolineata
学名の読み:フラベッリナ ルブロニネアータ セスジミノウミウシ
Flabellina
rubrolineata



画像をクリックすると大きな画像とウミウシのデータが表示されます