2001/10/27 真鶴 三ツ石海岸(潮溜り)
天気:晴 水温:22℃


 10月最後の週末は近場の潮溜り、真鶴の三ツ石海岸に行ってきました。
 前回と同じように干潮を狙って潮溜りに入ります。すると「コノハミドリガイ」がそこらじゅうにたくさんいます。踏みつけてしまわないように注意するのが大変です。
 しかし、前回見かけた他のウミウシたちは、探せども見つかりません・・・半分あきらめかけて「コノハミドリガイ」を撮影していると、ふと見た横の岩に「コナフキウミウシ」のような、体長6mm程の小さなウミウシがいます。その場所はとても撮影がやりにくい所だったので、付いていた藻ごと移動させようと岩から剥がしたのですが、その直後(台風の影響と思われる)大きな波が来てどこかにいってしまいました・・・
 その後、しばらくは立ち直れない程ショックでしたが、なんとか気を取り直して「イロミノウミウシ」を見付けることができました。前回も「イロミノウミウシ」はいたのですが、5mm位のとても小さな個体でした。今日の個体は16mm程の比較的大きなサイズです。発見した場所も同じですし、もしかしたら以前見た個体が成長したのかもしれません。
 ミノウミウシ系は、かなり念入りに探したのですが「イロミノウミウシ」1個体だけでした。ミノウミウシ系を探すのに石をひっくり返していると、キヌハダウミウシ系と思われる体長12mm程の白っぽいウミウシを見付けました。今日は、とりあえずこのウミウシを撮影して終了にしました。
 自宅に帰ってから画像をチェックしていると触角が4本ある「コノハミドリガイ」が写っています。奇形なのでしょうか?。キヌハダ系のウミウシは「キヌハダモドキ」のようです。キヌハダ系は難しいです。男鹿の中学生からも宿題を頂いているのでちょっと調べてみたのですが、ますますわからなくなってしまいました。今回の「キヌハダモドキ」も、もしかしたら違うかもしれません。

真鶴・三ツ石海岸で出会ったウミウシたち

コノハミドリガイ Elysia ornata ----- 10個体以上
イロミノウミウシ Aeolidiella chromosoma ----- 1個体
キヌハダモドキ Gymnodoris citrina ----- 1個体

学名の読み:ジムノドーリス・キトリナ キヌハダモドキ
Gymnodoris
citrina
学名の読み:ジムノドーリス・キトリナ キヌハダモドキ
Gymnodoris
citrina
学名の読み:ジムノドーリス・キトリナ キヌハダモドキ
Gymnodoris
citrina
学名の読み:ジムノドーリス・キトリナ キヌハダモドキ
Gymnodoris
citrina
学名の読み:スプリッラ  クロモゾーマ イロミノウミウシ
Spurilla
chromosoma
学名の読み:スプリッラ  クロモゾーマ イロミノウミウシ
Spurilla
chromosoma
学名の読み:スプリッラ  クロモゾーマ イロミノウミウシ
Spurilla
chromosoma
学名の読み:エリシア オルナタ コノハミドリガイ
Elysia
ornata
学名の読み:エリシア オルナタ コノハミドリガイ
Elysia
ornata
学名の読み:エリシア オルナタ コノハミドリガイ
Elysia
ornata



画像をクリックすると大きな画像とウミウシのデータが表示されます